【明けの城】プロジェクトとは?
主に明け方や朝日と絡めた城跡を撮影し、商品化しております。
お城の宣伝も兼ねることで、各城跡への来城者や周辺の観光客増加の一助となることも目的としています。
画像データの扱いについては「ABOUT」の「注意事項」をお読みになり、ご納得の上でご購入ください。
せるくる★くるーる(https://cctakeo.theshop.jp)は姉妹サイトとなります。ブログもこちら。
Twitter:「明けの城プロジェクト」(https://twitter.com/akenoshiropjt)
INFORMATION
2023.5.1 「米子城」Tシャツ・マグカップの販売を開始致しました。
2023.4.20 「月山富田城」Tシャツ・マグカップの販売を開始致しました。
2023.2.2 「田峯城」Tシャツの販売を開始致しました。
2021.07.18 Twitterを始めてみました。
2021.05.20 【明けの城】プロジェクトのサイトをオープンいたしました。
-
【明けの城】AK016 ダイヤモンド岡崎城 〈ハガキsize〉
¥500
岡崎城(愛知県岡崎市)の天守閣に昇る旭日、「ダイヤモンド岡崎城」です。 徳川家康の生まれた城であり、 初めての居城となった城でもあります。 お城好きな方への年賀状やメッセージカードの素材にどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK015 ダイヤモンド犬山城 -03- 〈ハガキsize〉
¥500
「ダイヤモンド犬山城」第3弾。 国宝 犬山城の天守閣に昇る旭日です。 お城好きな方への年賀状やメッセージカードの素材にどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK014 大草城 〈ハガキsize〉
¥500
愛知県知多市の「大草城」と旭日です。 織田長益(有楽斎)による未完の城です。 お城好きな方への年賀状やメッセージカードの素材にどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK009 ダイヤモンド犬山城 -02- 〈ハガキsize〉
¥500
「ダイヤモンド犬山城」第2弾。 国宝 犬山城の天守閣に昇る旭日です。 お城好きな方への年賀状やメッセージカードの素材にどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK012 足助城 -日輪を頂く- 〈ハガキsize〉
¥500
足助城の第2弾は、日輪を頂く足助城(愛知県豊田市)です。 昇ってきた旭日がちょうど櫓の屋根に掛かったところです。 大気中の水分の関係でしょうか。 光芒は拡がらず、丸い光となった太陽が屋根の上に乗っています。 少し縦長に写っているのも大気の関係のようです。 さて、 日輪を頂く「足助城」の画像データです。 年の初めのご挨拶などにいかがでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 100mm × 148mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK011 西尾城 -朝焼け- 〈ハガキsize〉
¥500
朝焼けに染まる「西尾城(愛知県西尾市)」のハガキサイズのPNGデータです。 西尾市歴史公園の3つの再建建造物が夜明けの光に赤く染まっています。 お城のモルゲンロートです。 本丸丑寅櫓・二之丸丑寅櫓・鍮石門(ちゅうじゃくもん)が一堂にそろっているのがポイントです。 お城好きな方への年賀状やメッセージカードにいかがでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK010 寺部城 ー 渡辺星 ー 〈ハガキsize〉
¥500
「朝焼けに染まる寺部城(愛知県豊田市)」のハガキサイズのPNGデータです。 城跡に残る3つの井戸跡と建物跡を表す石列を、渡辺家の家紋「渡辺星」の形に配置いたしました。 「寺部城(てらべじょう)」は、徳川十六神将の一人、槍の半蔵「渡辺守綱」の居城です。 守綱が尾張藩付家老となったときに陣屋を構えてから明治まで、渡辺家によって代々相続されました。 現地に建物は残っておりませんが、茶室「又日亭(ゆうじつてい)」が七州城址(豊田市美術館)に、陣屋門が安城市の誓願寺に移築、現存しております。 実はこの「寺部城」、徳川家康(当時は松平元康)の初陣の地でもあるのです。 興味が湧きましたら是非、近くの「旧松本家長屋門」「遊佐家長屋門」や渡辺守綱菩提寺「守綱寺」とともに訪れてみてください。 家紋「渡辺星」は、オリオン座の真ん中に並ぶ三つの星を表す3つの丸に、相手に打ち勝つという意味を込めた一文字を合わせたものです。 一文字が上に来ると毛利家の「一文字三星」になりますが、意味的には同じ成り立ちとのことです。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 100mm × 148mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK010 寺部城 〈ハガキsize〉
¥500
「朝焼けに染まる寺部城(愛知県豊田市)」のハガキサイズのPNGデータです。 城跡に残る三つの井戸跡が朝の光に染まっています。 え?三つ? 二つ目は手前の井戸の左上の木の陰に。 三つ目は手前の井戸の右端を上に見て行った木陰にあります。 「寺部城(てらべじょう)」は、徳川十六神将の一人、槍の半蔵「渡辺守綱」の居城です。 守綱が尾張藩付家老となったときに陣屋を構えてから明治まで、渡辺家によって代々相続されました。 現地に建物は残っておりませんが、茶室「又日亭(ゆうじつてい)」が七州城址(豊田市美術館)に、陣屋門が安城市の誓願寺に移築、現存しております。 実はこの「寺部城」、徳川家康(当時は松平元康)の初陣の地でもあるのです。 興味が湧きましたら是非、近くの「旧松本家長屋門」「遊佐家長屋門」や渡辺守綱菩提寺「守綱寺」とともに訪れてみてください。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK008 大野城(知多) 〈ハガキsize〉
¥500
「大野城に昇る旭日」のハガキサイズのPNGデータです。 雲の表情もポイントです。 知多半島にある「大野城(愛知県常滑市)」。 大野衆・佐治水軍という水上勢力を率いて伊勢湾の海上交通を掌握していた佐治氏のお城です。 国道155号線を名古屋方面より南下していくと、小高い山の上に模擬天守が姿を現します。 「え?こんなところにお城が・・・?」 と驚きながら登城してみると、眼下の大野の町から伊勢湾、その先の鈴鹿山脈までが一望できる好立地。 伊勢湾を行き来する船を見ながら 「あの船を抑えて通行料をとったら・・・」 などと往時を思い、妄想に耽ると 「そりゃお城も建てるよねぇ。」 と妙に納得してしまいます。 こちらの「大野城」は 浅井三姉妹の三女、お江(ごう)の最初の嫁ぎ先でもあるそうです。 四代目城主 佐治一成がそのお相手。 元々織田家との繋がりも深く(一成の生母「お犬」は信長の妹)織田信雄の家臣でもあった一成は、小牧・長久手の戦いで信雄・徳川方についたため、秀吉の怒りを買って大野を退去することに。 その際にお江とも離縁させられてしまいます。 歴史の一幕ですね。 その後に大野城に入ったのが織田長益(有楽斎)。 水利が悪いということで、すぐ近くに大草城(愛知県知多市)を築城開始、大野城は廃城となりました。 これまた歴史の一幕です。 興味深い歴史を持つ「大野城」です。 模擬天守(展望台)からの眺めは一見の価値あり。 是非天気の良い日に訪れてみてください。 大草城も一緒にね。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK007 大野城(知多) 〈ハガキsize〉
¥500
「大野城に昇る日輪」のハガキサイズのPNGデータです。 雲の表情も良い感じです。 知多半島にある「大野城(愛知県常滑市)」。 大野衆・佐治水軍という水上勢力を率いて伊勢湾の海上交通を掌握していた佐治氏のお城です。 国道155号線を名古屋方面より南下していくと、小高い山の上に模擬天守が姿を現します。 「え?こんなところにお城が・・・?」 と驚きながら登城してみると、眼下の大野の町から伊勢湾、その先の鈴鹿山脈までが一望できる好立地。 伊勢湾を行き来する船を見ながら 「あの船を抑えて通行料をとったら・・・」 などと往時を思い、妄想に耽ると 「そりゃお城も建てるよねぇ。」 と妙に納得してしまいます。 こちらの「大野城」は 浅井三姉妹の三女、お江(ごう)の最初の嫁ぎ先でもあるそうです。 四代目城主 佐治一成がそのお相手。 元々織田家との繋がりも深く(一成の生母「お犬」は信長の妹)織田信雄の家臣でもあった一成は、小牧・長久手の戦いで信雄・徳川方についたため、秀吉の怒りを買って大野を退去することに。 その際にお江とも離縁させられてしまいます。 歴史の一幕ですね。 その後に大野城に入ったのが織田長益(有楽斎)。 水利が悪いということで、すぐ近くに大草城(愛知県知多市)を築城開始、大野城は廃城となりました。 これまた歴史の一幕です。 興味深い歴史を持つ「大野城」です。 模擬天守(展望台)からの眺めは一見の価値あり。 是非天気の良い日に訪れてみてください。 大草城も一緒にね。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK006 足助城 〈ハガキsize〉
¥500
旭日を背負う足助城(愛知県豊田市)のハガキサイズのpngデータです。 本丸の高櫓がお日さまに抱かれている様にも見えます。 訪城してみると渋さが光る(地味?)足助城ですが、実はすごいんです。 なんと、 全国で初めて「発掘調査結果に基づく戦国時代の山城の復元」を行なったお城なのです。 復元計画が始まった当時(平成初期)は、「観光客誘致」を目的に史実には無かった天守閣が普通に(?)建てられたりしていました。 そんな時代に東加茂郡足助町という山間の1自治体が、派手さのない「山城」を復元しようとすることは、大変な勇気と決断が必要だったと思われます。 地域の方々の歴史やご先祖様への尊崇の念が余程強かったのでしょう。 全国に「山城」の復元が増えた(と思われる)のも、足助城という先例があってこそではないかと考えております。 写真には塔が写っています。 お城の遺構とは関係のないN○Tの電波塔なのですが、発掘調査より前から建っているこの塔を避けるため、高櫓の位置を少しずらしているそうです。 「それだけが元の遺構と違うんですよねぇ。」と某イベントの宣伝ブースで担当の方がおっしゃっていました。 ある意味、足助城を象徴するシンボル?などと考えております。 この足助城、紅葉もきれいなんです。 足助町といえば「香嵐渓」という紅葉の名所があるのですが、香嵐渓の飯盛山と足助城の真弓山は隣山同士。 徒歩圏内(坂は急ですが)になりますので、激混みの香嵐渓を離れて足助城を散策するのも良いかもしれません。 (周辺道中の渋滞を避ける方法はありませんのでご注意ください。) さて、 全国の山城復元の先駆けとなった「足助城」。 年の初めのご挨拶や、何かを始めようとする方へのメッセージにいかがでしょう。 人より前を歩む方々への励ましの思いを込めてお使い下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK005 挙母城 〈ハガキsize〉
¥500
挙母城(愛知県豊田市)に昇る旭日、「ダイヤモンド挙母城」のハガキサイズのpngデータです。 AK004とは別の角度からのものとなります。 太陽の光が鯱鉾で分けられることで、光芒が二重になっております。 三河・信濃・美濃・尾張・伊勢・伊賀・近江の7ヶ国を眺望できたというこのお城は、別名を「七州城」と呼ばれ、再建された隅櫓も「七州城隅櫓」という名前になっております。 「豊田市民の誓い」の序文にも「わたくしたちは、七州をのぞむ美しい山河にかこまれ・・・」と記されている「七州」の眺望ですが、その土地のあれこれが見えたわけではなく、各州の山並みをはるかに望むといった感じのようです。 今見えるかと聞かれたら、三河と信州以外は・・・う〜ん・・・どうでしょうねぇ。 現在は豊田市美術館の敷地で城址公園となっております。 往時の遺構といってもわかりづらいのですが、櫓の基台になっている石垣は当時のもので、豊田市の市指定史跡となっております。 隅櫓内は通常は入れませんのでご注意ください。 余談ですが、敷地内の書院「又日亭(ゆうじつてい)」は、もとは「寺部城」にあったものです。 七州城にお越しの際にはこちらもどうぞ。(こちらも通常は中には入れません。) さらに余談ですが、見学時には豊田市美術館の駐車場を使って頂くこととなりますが、こちらの駐車場は七州城の「蓮池」を埋め立てたものです。 訪城時には駐車場からお楽しみ下さい。 7つの国を一望するという気宇の大きな七州城です。 年の初めのご挨拶などに使われてはいかがでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK004 挙母城 〈ハガキsize〉
¥500
挙母城(愛知県豊田市)に昇る旭日、「ダイヤモンド挙母城」のハガキサイズのpngデータです。 三河・信濃・美濃・尾張・伊勢・伊賀・近江の7ヶ国を眺望できたというこのお城は、別名を「七州城」と呼ばれ、再建された隅櫓も「七州城隅櫓」という名前になっております。 「豊田市民の誓い」の序文にも「わたくしたちは、七州をのぞむ美しい山河にかこまれ・・・」と記されている「七州」の眺望ですが、その土地のあれこれが見えたわけではなく、各州の山並みをはるかに望むといった感じのようです。 今見えるかと聞かれたら、三河と信州以外は・・・う〜ん・・・どうでしょうねぇ。 現在は豊田市美術館の敷地で城址公園となっております。 往時の遺構といってもわかりづらいのですが、櫓の基台になっている石垣は当時のもので、豊田市の市指定史跡となっております。 隅櫓内は通常は入れませんのでご注意ください。 余談ですが、敷地内の書院「又日亭(ゆうじつてい)」は、もとは「寺部城」にあったものです。 七州城にお越しの際にはこちらもどうぞ。(こちらも通常は中には入れません。) さらに余談ですが、見学時には豊田市美術館の駐車場を使って頂くこととなりますが、こちらの駐車場は七州城の「蓮池」を埋め立てたものです。 訪城時には駐車場からお楽しみ下さい。 7つの国を一望するという気宇の大きな七州城です。 年の初めのご挨拶などに使われてはいかがでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK003 西尾城 〈ハガキsize〉
¥500
西尾城(愛知県西尾市)に昇る旭日。 二之丸丑寅櫓の頂に太陽がかかる「ダイヤモンド西尾城」のハガキサイズのpngデータです。 こちらの櫓の復元は令和2年7月。 共に復元された土塀は「屏風折れ」となっておりますが、折れに対応して土手も張り出しているいるのは全国でも珍しいそうです。 写真中央上側の三角に張り出しているのがその部分です。 西尾城姫丸跡(同じ西尾市歴史公園内)にある西尾市資料館では「三河国西尾城絵図」(正保城絵図)の写しを見ることが出来ますが、そちらにもしっかりと描かれております。 古い資料が目の前に再現されることに、復元展示の意義や重要さも知ることができます。 ちなみに 土手の部分が石垣ではないので未完成かと思ったのですが、土のままで完成なのだそうです。 (資料館の方に教えて頂きました。よくある構造とのことでした。) 西尾城には、本丸丑寅櫓(平成8年再建)も建っています。 気になる方は是非現地へ! ちょっぴりウンチクが語れる(かもしれない)西尾城。 お城好きな方への年賀状やメッセージカードにいかがでしょうか。 (※西尾市資料館は令和3年4月12日~同年9月30日は、リニューアル工事のため休館となります。) ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK002 清洲城 〈ハガキsize〉
¥500
清洲城(愛知県清須市)の夜明けのハガキサイズのpngデータです。 天主閣と提灯型街頭のシルエットが切り絵のようです。 「現代風に解釈された和の風景」が具現化したような、なんとも長閑で、なんとも不思議な雰囲気が漂っています。 簡単に言うと 「外国人がめっちゃ好きそうなニッポンっぽい風景」? (個人の感想です・・・。) 信長の桶狭間の戦いの起点であり 秀吉の清須会議の舞台となり 関ヶ原の戦いでは東軍の最前線拠点となった 「出世城」といわれるお城です。 年賀状やメッセージカードに是非どうぞ。 縁起がすごく良さそうです。 ご存知の方も多いと思いますが 清洲城天守閣は模擬天守です。 しかしあなどることなかれ! 中に入ると清須愛あふれた展示で一杯です。 織豊時代の清須の重要度とその繁栄ぶり なればこその徳川時代の根こそぎ移動など 歴史の説明の端端から 「清須 is No1!」「清須 is Great!」な想いが伝わってきます。 信長云々の話も、こちらの展示で勉強したものだったりします。 興味が湧きましたら是非現地へお出かけください。 今までなんとなく聞き流していた歴史の出来事が、身近に感じられるかもしれませんよ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー
-
【明けの城】AK001 犬山城 〈ハガキsize〉
¥500
国宝 犬山城天守閣(愛知県犬山市)。 頂に旭日が昇る「ダイヤモンド犬山城」のハガキサイズのpngデータです。 現在でこそ木曽川の畔に美しく佇んでおりますが、三英傑(信長・秀吉・家康)の話の折々に顔を出す、歴史の上でも興味をひかれるお城です。 現存12天守のうちの 国宝5天守に名を連ねる 現存最古の天守閣。 さらに 平成16年(2004年)まで個人所有 つまり The last ご城主 が存在したという、超ロマン仕様のお城でもあるのです。(明治の一時期は県の所有。) 現在の所有者は「公益財団法人犬山城白帝文庫」。 ご城主 成瀬家の末裔の方が理事長となり、国宝犬山城を守っていらっしゃいます。 訪れても良し。 調べてみても良し。 ワクワクが止まらない「国宝犬山城」のハガキ大のデータです。 年賀状やメッセージカード等にお使いください。 ーーーーーーーーーーーーーーー 官製ハガキ(年賀はがき)サイズ 148mm × 100mm 300dpi PNG形式保存(RGB) ★携帯端末からはご利用頂けません★ ーーーーーーーーーーーーーーー